プレス リリース

アバスト、「アバスト無料アンチウイルス」に新たにファイアウォール機能を追加

アバストは、Windows向け製品「アバスト無料アンチウイルス」に新たにファイアウォール機能を追加したことを発表

アバストは、Windows向け製品「アバスト無料アンチウイルス」に新たにファイアウォール機能を追加したことを発表


デジタルセキュリティおよびプライバシー製品のグローバルリーダーであるアバストは、Windows向け製品「アバスト無料アンチウイルス」に新たにファイアウォール機能を追加したことを発表しました。今回のアップデートにより、ネットワーク攻撃からユーザーを保護する新たなファイアウォールがアバスト無料アンチウイルスでも無料で利用可能となります。アバスト プレミアム セキュリティには、データ漏洩やなりすまし攻撃、およびPCのオープンポートをスキャンする悪意のあるデバイスからの保護をさらに強化する、高度なファイアウォール機能が実装されました。

アバスト無料アンチウイルスの脅威検出およびパフォーマンスは世界有数の独立調査機関によって最高水準の評価を受けており、AV-Comparativesでは「Top Rated-Product 2020」に選ばれているほか、2021年7月のアンチフィッシングテストでは100点満点中96点と全セキュリティベンダーの中で最高点を獲得しました。さらに、2021年9月と10月のAV-Testの認証レポートにて6点満点中6点の保護スコアを獲得、SE Labs2021年第3四半期の家庭用マルウェア対策テストでは最高評価であるAAAを獲得、2021年11月にはマルウェア検出率100%でVB100認定を受けました。

今回公開されたファイアウォール機能は、自宅や外出先のネットワークに接続する際に不正なリモートアクセスを防止します。アバスト無料アンチウイルス、およびアバスト プレミアム セキュリティのファイアウォール機能に関する詳細は以下の通りです。

  • アバスト無料アンチウイルスのファイアウォールは、送受信ネットワークトラフィックを監視・フィルタリングし、ユーザーのネットワークや共有ファイルへの不正アクセスや安全でないトラフィックの受信を阻止します。ファイアウォールは、ネットワークに接続されているデバイスの数とOS、ルーター、ネットワーク上で利用可能なサービスなどを検知し、ユーザーは必要に応じて「パブリックモード」または「プライベートモード」を選択することで、セキュリティのレベルを調整できます。例えば、カフェや空港などでリスクの高い無料公共ネットワークに接続する場合は、「パブリックモード」を選択することで、一部のポートやサービスをブロック、他のデバイスとの通信も制限し、他のPCが自分のPCをネットワーク上で検出できないようにすることができます。一方自宅やオフィスなど、ユーザーから信頼されているネットワークでの利用を想定した「プライベートモード」ではユーザーの利用環境が重視され、最小限のトラフィックを阻止、PCはネットワーク上で表示され、リモートデスクトップ、ファイル、プリンターの共有などのすべての標準サービスがデフォルトで許可されます。さらに、ユーザーの利便性を考慮し、一度設定したらその後自動的に適応されるオプションや、上級ユーザー向けのカスタマイズオプションも備えています。 
  • アバスト プレミアム セキュリティのファイアウォールはさらに高度なセキュリティ機能を提供します。「リークプロテクション」は、ユーザー名、PC名、メールアドレスなどの機密情報のネットワークへの流出を防ぎます。ポートスキャン検知機能は、悪意のあるデバイスがお使いのPCの開放されたネットワークポートをスキャンした場合に、ユーザーに通知します。さらに、サイバー犯罪者がネットワーク内のメンバーを装いローカルネットワークに侵入し、中間者攻撃によって情報を盗むことを可能にするアドレス解決プロトコル(ARP)スプーフィング攻撃があった際にもユーザーに警告します。

アバストの最高製品責任者であるヴィタ・サントゥルチェク(Vita Santrucek)は次のように述べています。「アバストの調査によると、新型コロナウイルス感染症の拡大以来、幅広い年齢層の人々がさらにインターネットに依存するようになっています。近年の脅威は複雑化しており、公共の無料WiFiに接続するだけで、インターネットユーザーのプライバシーが危険にさらされることもあります。デジタル上で自分のデバイスを保護する最善方法の把握が困難になっている中、我々の中核製品であるアバスト無料アンチウイルスにファイアウォールを追加することで、皆さまのオンラインでの安全性を強化します。」


アバスト無料アンチウイルスおよびアバスト プレミアム セキュリティの新しいファイアウォール機能は、各ソフトウェアの最新版で利用可能です。