イベントSXSW 2019

https://www.sxsw.com/

米国テキサス州オースティン

イベント情報

アバストのセキュリティ大使である Garry Kasparov と、Ondrej Vlcek 社長が、人工知能(AI)とモノのインターネット(IoT)技術の時代における倫理、責任、プライバシー権の問題について語りました。「AI と IoT の時代における倫理と責任」と題したセッションで、2 人は現代のデジタル ライフにおける個人のプライバシーの倫理的な意味合いについて議論しました。Kasparov と Vlcek に続いて、セキュリティ リサーチャーの Vladislav Iliushin が登壇し、ハッカーにとってスマート ホームに侵入することがいかに簡単であるか、また現代の IoT 環境において実際の脅威がどのようなものであるか説明しました。Garry Kasparov は、#TwitterHouse で開催されたチェスのエキシビション マッチにも参加し、同時に 10 人を相手にチェスの対戦を行いました。

アバストは SXSW トレード ショーに、プライバシー保護をテーマとしたスタンドを出展しました(ホール 2、セクション 5、スタンド番号 1422)。また SXSW ゲーム エキスポには、HMA! のVPN ソリューションを紹介するスタンドを出展しました(ホール 1、セクション 3、スタンド番号 2231)。

講師の経歴

Garry Kasparov は、1963 年にソビエト連邦のアゼルバイジャン、バクーで生まれました。1985 年に史上最年少の世界チェス チャンピオンとなり、2005 年に引退するまで 20 年間世界有数のプレイヤーとして活躍しました。最大のライバルである Anatoly Karpov と IBM のスーパーコンピューター「ディープ ブルー」との対戦は、これまでにない形でチェスと人工知能を広く世に知らしめました。Kasparov はロシアの民主化リーダーにして、世界中の個人の自由を擁護している積極的な擁護者でもあり、ニューヨークに本拠を置く人権財団の会長として引き続き活動しています。彼はオックスフォード マーティン スクールの客員研究員で、講義の内容は人間と機械のコラボレーションが中心です。Kasparov は、意思決定、戦略、技術、人工知能について、ビジネス、学術、政治のプロ達に向けて積極的な講演活動を行っています。政治、認知、技術に関する彼の著作は影響力が大きく、世界中の多数の主要出版物に掲載されています。Kasparov は評価の高い 2 つのチェス本シリーズや、ベストセラーとなった意思決定に関する『How Life Imitates Chess』、ロシアとウラジミール・プーチンに関する『Winter is Coming』を執筆しました。新著『Deep Thinking: Where Machine Intelligence Ends and Human Creativity Begins』は 2017 年 5 月に出版されました。2016 年、彼はアバストのセキュリティ アンバサダーに任命され、サイバーセキュリティとデジタルの将来について議論を進めています。彼は妻の Dasha と 2 人の子供と共にニューヨーク市に住んでいます。

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