イベントDLD(デジタル - ライフ - デザイン)

https://dld-conference.com/session/2414

ミュンヘン(ドイツ)

イベント情報

DLD(デジタル - ライフ - デザイン)は、2005 年に友人同士の内輪の会として始まり、現在 では未来を模索する人々が世界中から集まる欧州随一のイノベーション カンファレンスになっ ています。DLD の目的は、分野の違いを超えて活発な議論を促すとともに、デジタルの変化が もたらす極めて困難な課題への答えを、参加者が一致団結して探る場となることです。DLD は 、テクノロジーのトレンドを、それがまだ萌芽期のうちから把握するにはぜひ参加すべきカン ファレンスになっています。年次大会は毎年 1 月、ダボスで開催される世界経済フォーラムの 直後に、ミュンヘンで開かれます。世界中からデジタル分野でトップクラスの人材が集まる、 国際的に有名な会議です。 チェスのグランドマスターであり、アバスト セキュリティ大使でもある Garry Kasparov と、 アバストの CTO(最高技術責任者)である Michal Pechoucek が、AI がサイバーセキュリティ などの分野において私たちの社会にもたらすリスクと機会について議論しました。また、台頭 する AI テクノロジーによって私たちの暮らしや仕事、モビリティ、健康、オンライン環境が どのように変わるかについても議論しました。

講師の経歴

Michal Pechoucek

最高技術責任者

2019 年 9 月より、Michal Pechoucek が CTO(最高技術責任者)としてアバストに加わりまし た。主要テクノロジーおよび研究開発チームを率いて、アバスト脅威研究所、ビッグデータ、 イノベーション チームの業務をサポートします。また、人工知能、機械学習、サイバーセキュ リティの分野におけるアバストの科学研究も担当します。アバスト入社以前は、プラハのチェ コ工科大学(CTU)に 20 年以上、電気工学部の教授として勤務しました。同大学では情報工学 科長を務め、2001 年には人工知能センターを設立しました。また、研究調査を重視した学習プ ログラム「Open Informatics」を共同設立しました。情報学の幅広い分野と多方面からのアプ ローチを組み合わせてさまざまな科目を学ぶ場を提供しており、現在でも引き続き実施されて います。

Garry Kasparov

アバスト セキュリティ大使

Garry Kasparov は 1985 年に史上最年少の世界チェス チャンピオンとなり、20 年間世界有数 のプレイヤーとして活躍しました。Garry は、有名なスーパー コンピュータ「Deep Blue」と の対戦の最中に初めて AI が持つ可能性を発見しました。それ以来、Garry は未来のテクノロ ジーについて語り続け、現在はアバストのセキュリティ大使として活動を行っています。最大 のライバルである Anatoly Karpov と IBM のスーパーコンピュータ「ディープ・ブルー」との 試合は、これまでにない形でチェスと人工知能を広く世に知らしめました。

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